過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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497:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:56:06.28 ID:qa7qaUeMo

和「んひぃぃぃっ♪♪」

グジュリと蕩けた音をさせるその抽送はさっきよりも激しいものだった。
元々、あんな結合部が不安定な形では思いっきり腰を振る事なんて出来なかったのである。
しかし、こうしてしっかりとした後背位になった今、途中で抜ける心配もない。
気兼ねなく腰を振るう事が出来る姿勢に、俺の腰は少しずつ暴れ始めていた。

和「んあ゛ぁっ♪乳首ぃっ♥乳首クリクリぃっ♪♪」

勿論、その間も俺の手は和の乳房を揉み解し、乳首を責める。
親指と人差指を使って乳首を転がし、その他の指で柔肉を歪ませるそれは決して器用なものじゃないだろう。
俺の意識の殆どは結合部に向けられ、効率の良い腰の振るい方を優先しているのだから。
ちゃんと愛撫に集中出来る時とは比べ物にならないほどぎこちないもののはずだ。

和「しゅごいぃっ♪おっぱい気持ち良いんれすぅ♥ビリビリ来るぅっ♪♪背筋通っれ…しきぅに来りゅぅ…♥」

しかし、それでも今の発情しきった和にとっては効果が抜群だ。
俺の拙い愛撫にも背筋を震わせ、甘い声で快楽を伝えてくれる。
それはその太ももも同じで、さっきからプルプルと震えていた。
まるで生まれたての子鹿のようなその震えは和が早くも限界であることを俺に知らせる。
だが、それでも俺は容赦する事なく、思いっきり肉棒を突き入れた。


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