過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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500:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:57:29.36 ID:qa7qaUeMo

和「卑怯…ですっ♥♥そんな…そんにゃぁ…っ♪♪」
京太郎「分かってる…ごめんな」
和「分かって…分かってないれす…っ♥♥須賀君はじぇんじぇん…私の事分かってくれてませんっ♪♪」

拗ねるように口にする和に謝罪の言葉を口にするものの、彼女は許してはくれない。
甘えた声で怒りを顕にする声を紡ぎ、その手を俺の手に重ねた。
まるで俺の手を逃がすまいとしているようなそれはとても熱く、そして甘い。
ただ重ねられているだけなのに、それを取り払う事など考えられないような…甘くて幸せな拘束だった。

和「今のが…どれだけ…どれだけ嬉しかっらと思ってりゅんですかぁ…っ♥胸も…一杯…ドキドキしちゃって…お腹だって…さっきからキュンキュンってチンポ欲しがって止まんにゃいれすよぉ…♥♥」

そのまま和が口にする言葉は、許容の言葉だった。
どうやら和は本気で怒ってる訳ではないらしい。
それに微かに安堵を覚えながらも、俺のドキドキも止まらなかった。
断られるとは思っていなかったとは言え…喜ばれるだなんて欠片も思っていなかったのである。
正直、目の前の光景が夢か何かではないかと、そんな事さえ思うくらいだ。

和「だかりゃ…責任んっ♥しぇきにん…取ってくらしゃい…っ♪♪責任とって…♪一杯…私を可愛がって…♥愛して…ぇ♥♥そしへ…愛玩どれぇとして…犯して…くらしゃい…っ♪♪♪」
京太郎「和…っ」
和「きゅぅぅぅぅん゛んっ♪♪♪」

だが、それは決して夢じゃない。
それを教えるような和の言葉に俺の腰は再び動き出す。
潤んだ肉穴を抉るようなそこには最早、遠慮の二文字はない。
ただ、自分と和が気持ち良くなる為だけに力が込められている。
理性の手綱を離れ、ケダモノの領域へと片足を突っ込んだそれに和の全身が震えた。


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