過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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506:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:59:51.13 ID:qa7qaUeMo

和「ちゅ…ふあぁ…♪♪」

その欲望を顕にするように口付けた和の唇。
そこはやっぱり艷やかでスベスベとしていた。
女性特有の艶やかさを滑らかさを感じさせる唇はおもちよりも遥かに柔らかい。
張りがない分、全部受け止めてくれるようなそれに俺はすぐさま夢中になってしまう。
それはきっと和も同じなのだろう。
キスの合間に漏れる吐息はとても熱く、そして満足気なものだった。

和「これで…和は…しゅがくんのモノに…なりましたぁ…♥あまぁいラブラブきしゅで…契約かんりょぉ…♥♥」
京太郎「〜〜っ!」

その吐息をもっと感じたくてバードキスを繰り返す俺たち。
それが十回を超え、二十回へと到達しそうに鳴った頃、和が緩やかに言葉を紡いだ。
うっとりとした声を漏らす和はとても幸せそうで…俺の胸がギュっと掴まれるように感じる。
それほどまでに強い感情が一体、何処から来ているのかまでは俺には分からない。
愛しさなのか、或いは嗜虐心なのか。
しかし、どちらにせよ…最後に残った俺のタガは完全にはじけ飛び、和を貪る事しか考えられなくなってしまう。

京太郎「須賀君…じゃないだろ…!」
和「ひぅ゛ぅぅぅっ♪♪♪」

そんな俺がグチュリと言う音と共に突いたのは和の最奥だ。
恐らく和の中で一番、敏感だろうそこをグリグリと抉る。
それだけでも和がイくには十分過ぎるだろうに、直立に近い今の姿勢では彼女の体重もプラスされるのだ。
文字通り突き刺さるようにも感じるだろう快楽に和の口から悲鳴のような喘ぎ声が漏れる。


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