過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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510: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:02:15.78 ID:qa7qaUeMo

和「射精…良ひ…ぃ♥♥なからし…癖になりましゅぅ…♪♪幸しぇれ…ぽかぽかして…もう…らめぇ…♥♥♥」

そんな俺の精液を受け止める和の身体がついに崩れる。
膝を崩し、ドサリとベッドに横たわる和の顔はとても幸せそうなものだった。
絶頂の所為か目も胡乱で、口も半開きになっているが、汗の浮かんだその顔はうっとりとしている。
まるで幸せで堪らないと言わんばかりのその表情に俺の興奮はさらに高まり…その腰を動かしてしまうのだ。

和「おほぉぉお゛お゛ぉぉっ♥♥♥」

それに和がケダモノのような声を漏らしながら、その背筋をピクリと跳ねさせる。
しかし、オルガズムで脱力しきった和にはソレ以上の反応は出来ないのだろう。
再びジュプジュプとその中をかき混ぜる肉棒に四肢は痙攣を走らせるだけだ。
その肉穴だけが突如として動き出した俺の動きを止めようとするが、どうにもならない。
幾らキュンキュンと締め付けても、射精が続く敏感な肉棒一つ止められはしないのだ。

和「しゃせぇしにゃがらぁ♥♥せっくす…っせっくしゅぅ…♪♪♪」
京太郎「あぁ…っそうだぞ…!」

まるで頭から溢れそうな情報を言葉にして漏らすような和に俺は小さく頷いた。
未だ射精を続けるチンポで…絶頂終わらぬマンコで…俺達はセックスしているのである。
まだまだ和を貪り足りないと言わんばかりの貪欲なそれに、ベッドに伏した和が震えた。
それが快楽であるのか、恐怖であるのかまでは絶頂で思考が揺らぐ俺には分からない。
しかし、和の媚肉は俺を歓迎すれども、拒んではいなかった。
それなら…今はこの快楽に溺れよう。
射精の快楽止まぬ頭の中でそう思った俺は、大きく腰を振るって和を犯す。

京太郎「まだ…和も満足出来てないよな…!一ヶ月分…だもんな…!」
和「あ゛はぁ…っ♪♪ふぉ…ぉぉ…ぉっ♥♥♥」

そう尋ねる俺の言葉に和は答える事さえも出来ない。
しかし、それでも俺はもう止まれなかった。
大好きな和を、愛しい俺の奴隷を、貪る事しか考えられない。
思考も、身体も、心も、魂さえも、和で染まっていく感覚に俺は身を委ねて…



―― そしてそのまま数時間ほど和を犯し続けたのだった。





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