過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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515: ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 17:04:30.79 ID:qa7qaUeMo

京太郎「えっと…それじゃ…失礼して…」
和「え…?」

そう言って、立ち上がった俺が手を掛けたのは和の制服だった。
風呂を上がっても尚、ふにゃふにゃなままだった和に四苦八苦しながら着せたそれは脱がし方ももう心得ている。
流石にまだ他人の服を脱がせるのに慣れている訳ではないので、スムーズにはいかない。
しかし、それでもスルスルとボタンを三個外し、四個目を手に掛けたところで、和の手がそれを止めた。

和「な、なな…ナニ脱がそうとしてるんですか!!あ、アレだけ射精したのにまだ足りないんですか!?」
京太郎「あれ…?ち、違ったのか?」
和「あ、当たり前じゃないですか!須賀君の変態!!」

顔を真っ赤にする和の言葉に俺は思い違いをしていた事を悟った。
そんな俺を和は罵るものの、正直、まだ満足していないと言いながら、腕を広げられたら誰だって誤解すると思う。
と言うか、アレでセックス続行以外を思いつけって方が色々と無茶じゃなかろうか。
そう思うと今まで抑えられてきた嗜虐心が湧き上がり、和を辱めたくなってしまう。

京太郎「でも、和はまだ満足してないんだろ?」
和「あ…ぁ…♪」

強気な俺の言葉に和は顔を俯かせて、甘く言葉を漏らす。
まるで自分の中の欲望と戦っているようなそれに俺はそっと和の頬に手を当てた。
そのまま優しく撫でるようなそれに和の目は細まり、心地好さそうなものへと変わる。
さっき俺の前で意地を張っていた女の子と同じとは思えない…メスの表情。
それに俺は一つ笑みを浮かべて、和の唇にキスをした。



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