過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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550: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 01:31:06.46 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「あぁ…っ♪ずっと…こうしてたい…なぁ…♥」
穏乃「ねぇ…♪繋がったまま…山を降りない…?」
京太郎「流石にそれは大騒ぎになるぞ」

そこまで飛び抜けて田舎ではないとはいえ、阿知賀は都会という訳でもない。
近所の人の顔と名前は一致するし、高校生になっても話しかけられる事は少なくないのだ。
そんな場所で繋がったまま山を降りれば、大騒ぎになる事は確実だろう。
そうでなくとも根が真面目な京太郎にとって、その選択肢は選べない。

穏乃「残念…っ♪ずっと京ちゃんとセックスしてたいのになぁ…♥」
京太郎「エロシズ…っ」
穏乃「ひゃんっ♥」

うっとりと、けれど残念そうに紡ぐ穏乃に京太郎は一つ我慢出来なくなってしまう。
何処か余裕めいたその顔を快楽で歪ませてやりたいと腰を振るい始めるのだ。
ジュルリと音を立てて、愛液と共に肉襞を引き剥がそうとするその動きに穏乃は思わず声をあげる。
しかし、それでも京太郎は腰を止める事はなく、ジュルジュルと愛液まみれの肉の穴から男根を引き抜いていく。

京太郎「(気持よすぎなのは…そっちの方だっての…!)」

そうやって引き抜かれるカリ首に穏乃の狭い肉穴が抱きついてくる。
その狭さを有効活用するようなそれに弱点が引っ掛かり、その度に腰が震えそうになるくらいだ。
頭の奥でチカチカと快楽が点滅するその感覚に京太郎は大きく息を吐く。
力強いその吐息は穏乃の身体へと降り注ぎ、プリンとむき出しになった臀部に熱い感覚をもたらした。



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