過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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557:>>小ネタはこもち勢可だから仕方ないね ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 02:48:06.65 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「エロくて…ごめんねっ♪♪淫乱で…ごめんんっ♥♥でも…ぉっ♪でもぉぉ…っ♪♪」

その前の絶頂が収まらない中で再び湧き上がるアクメ。
それが待ち望んだ状態への入り口だと悟った穏乃の口から謝罪の言葉が漏れる。
しかし、それは穏乃が理性を取り戻したなんて事を意味しない。
寧ろ…それは消えゆく理性が最後に見せた最後の光だ。
自分がもうどうしようもない領域に身を置く事への申し訳なさが紡いだ最後の言葉だったのである。

穏乃「声…止まらないっ♪♪アオカンセックス凄すぎてぇっ♥頭の中ぁ…グチョグチョになって…てぇっ♥♥」

そう言いながら穏乃はぎゅっと手を握り締める。
木の皮を巻き込むようなそれは、しかし、その表面を軽く滑るだけに終わった。
もう穏乃には皮を引っ掻くような力も残されておらず、その指先には快楽が纏わりついている。
まるで力の代わりに快感を注ぎ込まれているようなそれは全身の何処でも起こっていた。
穏乃の身体にはもう自分で自由になる場所は殆どなく、ピンと張った足もフルフルと揺れ始めている。

穏乃「イくぅっ♥♥またイくんっ♪♪アオカンレイプで…イきっぱなしになるぅ…っ♥♥」

その言葉を皮切りに穏乃の中で再びオルガズムの熱が湧き上がる。
まるでその言葉で完全にスイッチが入ってしまったかのように穏乃の全身に絶頂の熱が行き渡る。
さっきのそれが引かないままのそれに穏乃の中がまたドロリと熱くなり、脱力感が幅を利かせた。
まるで波と波がぶつかって共鳴しあうようにそれは一気に高まり、穏乃の意識を揺さぶる。



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