過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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568: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 04:12:03.18 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「ふぁ…ぁ…♪ん…あぁぁ…♥」

しかし、数分もすれば、それも幾らか収まっていく。
それが悔しくて肉穴を締め付けるものの、もう京太郎の精液も出なかった。
出たとしてもカウパー混じりの薄いものばかりで、子宮の壁に張り付くようなドロドロとした粘っこさはない。
それに不満を覚えながらも、穏乃は大きく肩を上下させて酸素を求める。

穏乃「(次の為に…準備しないと…ぉ♥♥)」

それは決して自身の身体を冷やす為ではない。
そもそも穏乃の身体は未だ絶頂から降りては来られず、興奮しきったままなのだから。
それでもこうして酸素を求めるのは身体んまとわりつく倦怠感を少しでも排除しようとしている為だ。
それは勿論、これから山を降りる為に邪魔だから…などではない。
寧ろ、穏乃の思考にはこれかた山を降りるつもりなど一片足りともなかったのだかた。



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