過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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579:昼から出かけたらもう当分更新出来そうにないしねーちょっと頑張ってる ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 05:35:39.56 ID:S0/5ZA9vo
憧「(そっちじゃない…っ♪私はここに居るのに…私は…ここ…なのにぃ…♪)」

しかし、二人の交配を横から見つめる憧に二人は気づかない。
それどころかお互いに愛の言葉を交し、そのセックスをエスカレートさせていく。
その置いてけぼり感に憧の手も激しくなり、充血した粘膜を撫で回した。
そこにはかつて自慰を苦手だと思った少女の姿は何処にもなく、一心不乱に快楽を求めるオンナの姿がある。

京太郎「イく…ぞ!シズ…またイくから…な…!」
穏乃「うんっ♥うんん♥♥ちょうらいっ♪私に京ちゃんのせぇし頂戴っ♪♪一杯…中出し…ぃ♥♥ザーメンアクメ…欲しいのっ♥♥」
憧「(嘘…ぉ♥膣内射精まで…させちゃうの…?)」

外でセックスしているだけでも軽いカルチャーショックなのに、膣内射精まで許す穏乃の姿。
しかも、その二人の下には白いものが混じった水たまりが出来、既にそれが何度か繰り返されている事を憧に教えた。
それでも尚、大好きな幼馴染の精液を欲しがる穏乃の淫らな姿に憧の胸で嫉妬が燃え上がる。

憧「(酷い…よ…♥もう…そんなに貰ってるのに…まだ独り占めなんて…しず…ズルい…ぃ♪♪)」

その嫉妬を胸に憧の手はさらに激しくなる。
その手は粘膜だけではなく、未発達なクリトリスを弄り、もう片方の手は上半身を弄った。
そのままブラをずらして乳首を弄る憧にビリビリとした快感が駆け抜ける。
かつては嫌ったそれを憧は喜んで受け入れながらも、しかし、その胸の寂しさは否定出来なかった。


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