過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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835: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/08(水) 00:11:38.27 ID:bd35J8peo
宥「ちょっと…ポカポカしてきたかも…♥」
京太郎「それは…何よりです…」

そんな俺の努力が実りはじめたのは数分後の事だった。
痛さを感じるギリギリのラインで揉み続けたお陰で、宥さんの肩は大分、マシになったのである。
最初に比べれば、ふにふにと柔らかい感触が伝わり、もみほぐすのに力も要らなくなった。
流石に完全に凝りがなくなった訳ではないが、当分は大丈夫だろう。
そう思いながら宥さんから立ち上がった俺の前で、彼女はコロンと身体をひっくり返す。

宥「じゃあ…今度は…私の番だね…♪」
京太郎「うわぁっ!?」

瞬間、すっと伸びた宥さんの手に、俺の身体が引き込まれる。
突然の事に態勢を崩した俺は宥さんの胸へとダイブした。
薄手のシャツから伝わってくる硬いワイヤーの感触と…それに負けない柔らかな感覚。
ふにふにと俺を包むようなそれに最早、我慢ならんとムスコが勃起し、ズボンが張り詰める。

宥「京太郎君の凝りを解してあげるね…♥」

そう言って宥さんは俺を抱きしめたまま、その身体を揺らす。
密着した俺の身体を擦るようなそれに背中がゾクゾクとした快感を走らせた。
しかし、それを抑えようにももう完全に勃起したムスコは制御する事が出来ない。
宥さんから与えられる刺激をそのまま快感へと変えて、俺の身体へと流し込んでくるのだ。



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