過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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860: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/08(水) 21:09:38.75 ID:I5s8Pz0to
宥「こんなに固くて…鍛えられてる胸…♪男らしくってドキドキしちゃう…♥」
京太郎「まぁ…ここで扱かれていますからね」

旅館のバイトと言うのはそれこそ何でも屋にならざるを得ない。
流石に厨房の手伝いをする事は滅多にないが、掃除洗濯などはひと通りやらされるのである。
しかも、その量は一般家庭の比ではなく、結構な重労働になるのだ。
そんなバイトを数年前からやり続けた俺の身体がそれなりに鍛えられるのも当然だろう。

京太郎「(それに未だにシズと一緒に山に登ったりするしな)」

憧とは違うもう一人の幼馴染。
玄さんとはまた違った野性味溢れる元気さに満ちたその少女は山登りが好きだ。
未だに何かあった時には山登りに誘われるシズに連れ回されていれば、そりゃあ文化系の部活に属していても人並み程度には鍛えられる。

宥「むぅ…」
京太郎「痛っ!」

瞬間、宥さんの手が俺の胸を抓り、はっきりとした痛みを与える。
さっきの疼くようなそれとは違う鮮烈な痛みに、俺は訴えるような声をあげた。
それに宥さんはそっと手を離してくれたものの、その膨らんだ頬は治らない。
まるで拗ねている事をアピールするようなそれに俺は内心、首を傾げた。



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