過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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863: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/08(水) 21:34:11.88 ID:I5s8Pz0to
宥「ダメだよ…♪これは…お仕置きなんだから…っ♥」
京太郎「く…ぅ」

そんな俺の言葉をすげなく却下しながら、宥さんの手は大きく開いていく。
胸板から脇の部分までをゆっくりと擽るようなそれに俺の甚平のような仕事着は開けてしまう。
夏の暑い時期なので、中には何も着ておらず、仕事着の向こうからは素肌が覗いた。

宥「あぁ…♪京太郎君の…汗の匂い…っ♥」

勿論、そこにはさっきまで仕事していただけあって、幾らか汗の匂いが染み付いている。
自分でも汗臭くて決して良い匂いとは思えないそれが、宥さんにはお気に入りらしい。
スンスンと俺の肌近くで鼻を鳴らしながら、モジモジと身体を揺する。
まるで欲情を伝えるようなそれに俺の興奮も高まり、汗がさらに浮かんでしまった。

宥「れろぉ…っ♪」
京太郎「ふあ…!?」

瞬間、俺が声をあげたのは、そんな汗を有さんが舐めとったからだ。
胸に浮かぶじっとりとしたそれがネトネトとした何かに舐め取られる感覚に身体がビクンと跳ねる。
その内側に蠢くのは快感よりも遥かに驚きの方が強く、俺の身体は強張った。
しかし、宥さんはそれで構わないと言うかのように微笑んだまま二度三度と俺の肌を舐めてくる。



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