過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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867: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/08(水) 22:01:02.27 ID:I5s8Pz0to
京太郎「も、もう良いんじゃないですか?」
宥「ふふ…♪怖くなってきた…?」
京太郎「ぅ…」

しかし、それでもからかうように言う恋人の言葉に素直に頷く事は出来ない。
確かに俺はマゾの素質があるのかもしれないが、それでも男である事を捨てたつもりはないのだから。
例え、恋人である宥さんに対しても、あまり弱みを見せたくはない。
その意地が俺の中で肯定の言葉を止め、宥さんの狙い通り、沈黙を返してしまう。

宥「京太郎君は立派な男の子だもん…♪怖くなんかないよね…♥」
京太郎「ひ、卑怯ですよ…」

その上、そんな事を言われたら頷けるはずなんてない。
それに思わず、敗北宣言にも近い言葉を口走るが宥さんがそれに答えた様子はなかった。
それどころか、その笑みを深くして、俺の胸板を美味しそうに舐める。
そして、それは少しずつ薄黒い乳輪へと近づき、そのままねっとりとそこに触れた。

京太郎「ひゅく…!」

女性のものと比べると小ぶりで小さな乳輪。
それを舌先で擽るような刺激を俺はよそうしていたはずだった。
しかし、予想して尚、堪えきれない鮮烈な感覚が俺の中を駆け抜ける。
快感とも不快感とも言えないそれに俺は思わず声をあげ、宥さんの嗜虐心を煽ってしまう。



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