過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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873: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/08(水) 22:44:51.34 ID:I5s8Pz0to
宥「まだ…ケダモノになっちゃダメだからね…♥」

恐らくそんな俺の思考も宥さんにはお見通しなのだろう。
その言葉は理性の手綱から離れそうになった俺の心をその場に縫い止めようとするものだった。
それにハッとなった理性が何とか欲望を制御し、宥さんに襲いかかるのを既のところで食い止める。
それに内心、安堵のため息を吐く俺の前で宥さんがロングスカートのホックを外し、パサリとそれを俺へと落とした。

京太郎「ぅあ…」

瞬間、俺の目に入ったのはレースで透けたエロ下着だった。
人の視線を遮る役目をまったく果たしていないそれは宥さんの割れ目までもばっちり透けさせている。
いや、しかも、それは宥さんが漏らしたであろう愛液でべったり濡れて、クロッチ部分までグチョグチョになっていた。
まるでお漏らししたようなそれは俺だけではなく宥さんも強く興奮している証だろう。
そう思うと俺の身体が熱くなり、また生唾を飲み込んでしまった。

宥「どう…?これが今から京太郎君のオトコを鍛え直してあげる…オンナの身体…♥」
京太郎「…最高っす」

一糸纏わぬ恋人の姿。
それに最高と返したのは決してお世辞でもご機嫌取りでもない。
ふっくらとした太ももも大きめのお尻も俺にとってはチャームポイントである、性欲を擽られる場所なのだ。
そんな肢体を魅せつけるように絡みつかれて…もう我慢なんて出来ない。
上から見下ろす宥さんに熱い視線を向けながら、俺は口を開いた。



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