過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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875: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/08(水) 23:02:44.20 ID:I5s8Pz0to
宥「これ…入れるね…っ♥京太郎君のオチンポ…私のアソコで鍛えてあげるから…♥」

そう言う宥さんの言葉は熱気の強いものだった。
まるで自分でも制御できない欲情に突き動かされているように、宥さんは俺の上で移動する。
その腰を俺の肉棒の真上へと動かしながら、彼女の手は俺の肉竿を掴んだ。
その柔らかな肌の感触に声が漏れそうになるのを堪える俺のモノを宥さんは補正し、亀頭を腰へと当てる。

宥「ふわぁ…♥」

それだけで欲情しきった宥さんにとっては気持ち良いのだろう。
その口からは快感混じりの甘い声が漏れ、腰がブルリと震えた。
流石に絶頂している訳ではないが、期待と興奮に我慢出来なくなっている。
それを感じさせる姿に俺が胸を高鳴らせた瞬間、宥さんの腰がぐっと下へと下がっていく。

宥「ふぅ…ぅぅぅっ♪♪」

ジュプと言う粘ついた音と共に漏れだす宥さんの声。
吐息混じりのそれは陶酔を浮かばせ、宥さんが善がっているのを俺に感じさせる。
さっきのように嗜虐的に取り繕う事も出来ない強い快感。
それを宥さんに与えているのが自分だと思うと、傷ついたオトコとしてのプライドが微かに満足した。



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