過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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900: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 19:45:00.32 ID:74DkJf3po
京太郎「(それに…気持ち…良い…!)」

宥さんの中は肌よりも遥かに熱い。
有さんが人並み外れて寒がりなのはそこに熱が集まり過ぎているからじゃないかと思うくらいに。
しかも、そこは柔らかく、ねっとりと俺のムスコを咥え込んでいくのだ。
まるで慣れ親しんだ大好物を味わうようなそれに肉棒の付け根が熱くなる。

宥「んん…ぅぅ…♪♪」

勿論、その媚肉はもう何十回も味わっているものだ。
しかし、それでもその快感が色褪せる事はない。
寧ろ、最近はこうしてセックスする機会もなかった所為か、今はとても鮮烈に感じられる。
そして、それは宥さんも同じなのだろう。
俺の上でゆっくりと腰を降ろすその顔には快感が強く浮かび、背筋をブルリと震わせていた。

宥「京太郎君のオチンポ…おっきいよぉ…♥」

そんな宥さんの言葉はお世辞ではないのだろう。
その顔にはうっとりとしたものを浮かべる宥さんの中は窮屈で、締め上げられるようにも感じるのだから。
流石にギチギチになるほどキツイと言う訳ではないが、宥さんもまた俺と同じく圧迫感を感じているのは確かだろう。



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