過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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908: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 20:24:58.78 ID:74DkJf3po
宥「またそうやって…暖かくなる言葉を言うぅ…♥」
京太郎「でも、こういうの嫌いじゃないですよね?」

寧ろ、宥さんはそういう暖かな言葉が大好きだ。
セックスが佳境に入り、お互いに理性を投げ捨てた時にはそれをオネダリする事も少なくないのだから。
人並み以上に甘えん坊で寂しがり屋、そして何より寒がりな彼女にとって、それは身体を暖かくしてくれる魔法の言葉なのである。
そんな言葉を宥さんが嫌っているとは思えず、俺は自信を持ってそう返す事が出来た。

宥「うん…っ♪大好きぃ…♥」

うっとりと返す宥さんの表情にはさっきの母性めいたものはない。
寧ろ、体面などの煩わしいものから解放された幼子のような無垢さを感じる。
さっきとは打って変わったその顔に俺の吐息は激しくなった。
しかし、宥さんの許可が出ていない以上、勝手に動く訳にはいかない。
またお仕置きをされたくないし、今は我慢の時だと言い聞かせながら、俺は宥さんのお尻をぐっと鷲掴みにする。

宥「ひぅ…♪もぉ…京太郎君ってば…♪♪」

瞬間、甘い声をあげながら宥さんがそっとその腰を揺らす。
右へ左へと動くそれはまるで俺の手から逃げようとしているようだ。
しかし、その程度でガッチリと宥さんの大きなお尻を掴んだ俺の手は離れない。
そんな事は宥さんも分かっているはずだ。



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