過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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911: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 20:48:55.20 ID:74DkJf3po
宥「ふふ…っ♪それじゃあ…一杯…私に子種汁…頂戴…ね…っ♥」
京太郎「うあ…ぁ」

その言葉と共に宥さんの腰は一気にスピードアップした。
まるでウォーミングアップが終わったと言わんばかりのそれにジュルジュルと肉棒がしゃぶられる。
下の口と言う表現がまったく誇張ではないように思えるほどのその感覚に俺の口から声が漏れた。
だが、宥さんはそんな俺を愛おしそうに見つめたまま、腰の速度を緩める事はない。

宥「私…家族は一杯が良いな…♪十人…は流石に難しいかもだけど…最低でも三人は欲しい…♥♥」
京太郎「いや…俺も…吝かじゃないですけど…ね…」

宥さんは幼い頃に母親を亡くし、それからずっと従業員さんたちに囲まれて育った。
そんな宥さんにとって両親揃った暖かな家庭というのは一種の憧れなのだろう。
そこに子沢山と言う要素が付け加わるのも、普段から仲の良い姉妹を見ている分には理解出来る。
しかし、どうして今、それを俺に言うのか、俺には理解出来ない。
まるで…今日ここで一人目を孕むと言わんばかりのそれに俺は思わず冷や汗を浮かべてしまうのだ。

京太郎「(勿論…嫌なんかじゃないけど…!)」

将来を宥さんと一緒に松実館を盛り立てていく方向で考えている俺にとって、それは願ったり叶ったりと言っても良いものだ。
しかし、それはあくまで将来的なものであって、決して今すぐではない。
今の俺はまだ高校に入学したばかりのガキであり、到底、責任を取れるような立場ではないのだ。
それを思えばどれだけ硬い絆で結ばれていても、最低限の避妊はするべきだろう。



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