過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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913: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 20:56:21.15 ID:74DkJf3po
宥「ふふ…♪安心して…♥今日は『大丈夫』な日だから…♥」
京太郎「お、脅かさないでくださいよ…」

そんな俺の気持ちが伝わったのだろう。
宥さんは俺の前で悪戯っぽく笑いながら、俺の頭を撫でた。
まるで脅かしてごめんと言うようなそれに俺の心はほっと安堵のため息を吐く。

宥「でも…『何時か』は私の事…孕ませてくれるよね…♥」
京太郎「俺で良いなら、是非とも」
宥「ん…嬉しい…♥」

頷く俺の言葉に宥さんもまた安堵したのだろう。
その顔をふにゃりと蕩けさせながら、俺の首筋に顔を埋めた。
まるで犬が精一杯、ご主人様に甘えようとするようなそれに俺の頬も緩む。

京太郎「くぅあ…!」

しかし、その瞬間、俺の身体に強い快楽が駆け抜ける。
ビリリと神経を痺れさせるようなその感覚に俺の口から声が漏れた。
その源となった肉棒は今、宥さんの腰の動きに完全に翻弄されている。
右へ左へと動かしながら、抽送を繰り返すそれは普段の穏やかな宥さんからは想像も出来ないくらいに激しく、そしてエロティックだ。


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