過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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914: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 21:05:03.67 ID:74DkJf3po
宥「私…もう我慢出来ないから…っ♪激しくしちゃう…ね…♥」

そう言う宥さんの顔にはもう興奮と快楽しか残っていなかった。
まるで俺の承諾にタガが外れてしまったように顔を緩ませる。
その腰の動きとは結びつかないそのエロい表情に俺もまたタガが緩んでいくのを感じた。
しかし、それでも宥さんの言いつけを破る訳にはいかず、行き場のない興奮をぶつけるようにその指が蠢く。

宥「京太郎君の指使いとってもエッチで…私…ポカポカしちゃって…っ♥♥」

そう言う合間にも宥さんの腰はジュプジュプと音をかき鳴らしながら動き続ける。
まるでその熱が俺のムスコから与えられていると思うほど情熱的なその動き。
それに根本からカリ首近くまでを刺激され、肉襞で舐め回される感覚は堪らなく気持ち良い。
それだけで根本から溶けてしまいそうなくらいに俺のムスコはドロドロになり始めていた。

宥「凄く…熱くて…っ♪セックス…好き…ぃ♥京太郎君とのセックス…暖かくて…好きぃ…♥♥」

それは宥さんも同じなのだろう。
挿入時から熱かった肉穴をより熱く熟させて、俺の肉棒へと絡みつかせるのだから。
キュンキュンと断続的に締め付けながらのそれは宥さんの興奮がかなり昂ぶっている事を教えた。
その上、宥さんの言葉は少しずつ脈絡の薄いものへと変わっているのである。
ついさっきアレほど俺を嗜虐的に責めていたとは思えないその姿は最早、女性ではなく『オンナ』だった。


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