過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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915: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 21:14:16.10 ID:74DkJf3po
宥「ひぅ…ぅ♪♪そろそろ…キちゃうかも…♥おっきいアクメクる…よぉ…♪♪」

そんな『オンナ』が紡いだ次の言葉は、俺に絶頂を伝えるものだった。
グチュグチュになった肉穴はもうそれほどまでに敏感になり、追い詰められていたのだろう。
それを感じさせる甘い言葉に俺の興奮も高まった。
瞬間、宥さんの媚肉がキュゥゥゥと締まり、俺のムスコを締め上げる。
まるで決してここから逃すまいとするようなその激しい刺激に俺が尻肉を強く掴んだ瞬間、肉棒が子宮口を突いた。

宥「ふああぁぁああぁっ♥♥」

まるでそれが何かのスイッチであったように宥さんは俺の上で全身を震わせて絶頂する。
抱きついた俺の肌まで震わせるそれは、恐らく本当に大きなものだったのだろう。
耳元で囁くようなその声は震え、音程も一律ではなかった。
まるで肺まで快楽が入り込んでいると言わんばかりのそれは可愛らしく、そして淫らで…何より愛おしい。

京太郎「(もう…我慢出来ない…!!)」

正直、俺はここまで良く我慢した方だと思う。
何せ、こんなに気持ち良いセックスの中、ずっと動かずに受け身であり続けたのだから。
しかし、それも、宥さんが絶頂する様を見せつけられた今、意地する事なんて不可能だ。
俺の中のオスが命じるままに、俺は腰を跳ねるように動かし、下から宥さんを突き上げてしまう。



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