過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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917: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 21:29:04.45 ID:74DkJf3po
宥「ひあぁっ♪♪ズンズンしちゃあぁっ♥♥」
京太郎「宥さん…宥さん…!!」

そんな俺の抽送はベッドの弾性を使うような激しいものになっていた。
一突き毎にギシギシとベッドを軋ませるそれに宥さんの口から悲鳴のような声が漏れる。
しかし、それを聞いても俺の腰は止まらない。
目の前の極上のメスを貪れと訴える欲求に突き動かされ、媚肉をかき混ぜるような激しいピストンを繰り返す。

宥「またぁっ♥またイくよぉっ♥♥京太郎君にイかされて…ぇ♪♪」

そんな俺の上で宥さんの身体がブルリと震える。
太ももから肩までを身震いさせるような激しいそれに宥さんの口から甘い訴えが飛び出した。
しかし、そこには反抗し、主導権を握りつつある俺に対する悔しさはない。
代わりにそこに満たされていたのはオスとなった俺に対する媚だった。

宥「イっくぅ…っ♥京太郎君のオチンポでイくぅっ♥♥いっ〜〜〜きゅぅぅぅ…ぅぅぅぅ♪♪♪」

その媚をそのままに今度は宥さんが絶頂を告げ、その肉穴を締め付ける。
ジュルリと肉棒を押し上げるようなそれはさっきとは少し毛色の違うものだった。
下から上へと搾るように動くそれはまるで射精のオネダリをしているようである。
それに俺は一歩、射精へと近づけられるが、まだ射精が訪れる気配はなかった。



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