過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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922: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/09(木) 22:02:36.67 ID:74DkJf3po
宥「ん…ふぁ…ぁぁ…♥♥♥」

数分後、長い長い射精も終わり、俺の鈴口から何も出なくなった頃。
ようやく宥さんは満足そうな吐息を漏らし、俺の胸板に頭を委ねる。
コロンと寝転ぶようなその身体は汗が浮かび、染みだした愛液でねっとりしていた。
しかし、それでもまったく不快に思わないのはそんな宥さんの暖かさが心地良いからか。
こんな肉布団がずっとあれば一生寝られそうだと思うくらいに、宥さんの身体は柔らかかった。

宥「んふ…♥私の中…京太郎君のでポカポカしちゃってる…♥♥」

そんな宥さんの身体に何時までも溺れていたい俺に対し、彼女は復帰の気配を見せつつあった。
最中にはあんなに乱れていたとは思えないその言葉に、俺も何か言おうと唇を動かす。
しかし、その口からは疲労混じりの吐息しか漏れず、ろくに言葉にならない。
そんな俺に一つ笑みを向けながら、宥さんは労るように俺の頭を撫でてくれた。

宥「とっても気持ち良くて幸せだったよ…♥」

うっとりとした陶酔混じりのそれに俺は胸中で安堵の溜息を漏らす。
途中から自分勝手なセックスをしてしまったものの、宥さんも喜んでくれたようだ。
流石に欠片も怒っていないかまでは分からないが、本気で嫌な気持ちになった訳じゃない。
それにそっと肩の力を抜いた俺の額に宥さんがそっとキスを落とした。



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