過去ログ - 中年P「…天才と言う言葉は苦手だ」
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69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 20:35:01.07 ID:QD1V7Fq80
杏「んっ、それで…話は?」ムグムグ

P「アイドルになったからには、お前に三つの事をやってもらう」

杏「……どうゆうこと?」
以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 20:40:00.03 ID:QD1V7Fq80
P「本当は自分が家事を教えたいが、プロデュースの仕事があるからな、しっかりと叩き込まれてこい」

杏「えぇ…杏の休みが…」

P「二つ目は友人を作る事」
以下略



71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 20:45:00.31 ID:QD1V7Fq80
杏「もっもう無理! 死ぬ死ぬ!! 普通にやばい!」

P「最後の三つ目だが…」

杏「無視!? ちょっうぐっ!」
以下略



72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 20:50:00.09 ID:QD1V7Fq80
数日後 事務所

P「ただいま営業から戻りました」

響子「あっPさん! 掃除しておきましたよ♪」
以下略



73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 20:55:02.15 ID:QD1V7Fq80
喫茶店

ウェイトレス「お待たせしました、パフェとコーヒーでございます」

きらり「うきゃー☆ おいしそー!」
以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 21:00:01.38 ID:QD1V7Fq80
アパートの一室

P(杏の更生計画、順調に進んではいるが、贅沢を言えばもう一つ何か欲しいな…)

P(いつまでも仕事の事を考えても仕方が無い、テレビでも見るか)ピッ
以下略



75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 21:05:01.29 ID:QD1V7Fq80
P「頑張るお前の為に、特別に特注で作った飴だ」

杏「へー気が利いてるね、でも私飴には煩いよ…んっ」

杏「……! うまー!? どこで売ってるのこの飴!」
以下略



76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 21:10:01.00 ID:QD1V7Fq80
響子「お疲れ様ですプロデューサー! お腹空いてませんか?」

P「? 腹は4分目辺りだが…」

響子「それならこれをどうぞ! オムライスですよ!」
以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 21:15:01.84 ID:QD1V7Fq80
きらり「Pちゃーん! 一緒に遊ぶにぃ☆」

P「構わんぞ、何をして遊ぶか」

きらり「えーとぉ…じゃあお姫様抱っこしてー!」
以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 21:20:01.34 ID:QD1V7Fq80
ガチャッ

杏「うぐぐ…今杏の全身は悲鳴をあげてるよ…」

P「早く筋肉痛になると言う事は若いと言う証拠だ、おかえり」
以下略



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