過去ログ - モバP「僕はアイドルに触ることができない」
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33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 21:45:24.47 ID:durMsIrR0
陸上自衛隊は平気すらも跳ね除けて見せるPさんを駆除するよりも、山で暮らしてもらうほうが穏便に済むと判断したらしい。
Pさんの提案を受け入れ、Pさんは山で暮らす事になった。
ついでに、Pさんの住む一体は自然保護区に指定された。きっと、これからは自然が繁栄することだろう。


凛「ちひろさん、そういえば今月のあの日ってそろそろだよね?」
ちひろ「そうですね、そろそろあの日ですね」

バサッ バサッ

P「おおい、みんなー!きたぞー!!」

小春「あ、Pさんとヒョウくんです〜」

凛「プロデューサー!」

ちひろ「Pさん!」

プロデューサーは一月に一度、私達に会いに来る。
そう、ヒョウ君に乗って。

私達は街で、プロデューサーは山で生きていく。


たぶん、百年くらいしたら山形の妖怪として語り継がれるようになると思う


                                           完


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