過去ログ - ケンシロウ「765プロ?」 春香「その2ですよ!その2!」
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2013/04/20(土) 21:46:58.63 ID:8u+1/GHr0
二千年の歴史を持つ恐るべき暗殺拳があった、その名は北斗神拳

天空に広がる七つの星の下、一子相伝の北斗神拳をかけた戦いが、世紀末の世に始まろうとしていたが別にそんなことはなかった


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2013/04/20(土) 21:48:04.89 ID:8u+1/GHr0
ケンシロウ「………」

春香「なんかプロデューサーずっと黙ったまんまだね」

美希「ミキ的には何か深い考えことをしているみたいなの」
以下略



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2013/04/20(土) 21:49:38.57 ID:8u+1/GHr0
ケンシロウ「今度はこっちから聞きたいことがある、ユリアは今何をしている?」

春香「えっと…」

社長「それは私が説明しよう」
以下略



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2013/04/20(土) 21:50:50.85 ID:8u+1/GHr0
ケンシロウ「710プロはどこにある」

社長「○○スタジオの近くだ、建物はとても目立っているからすぐにわかるはずだ」

ケンシロウ「ありがとう、もう聞きたいことはない」
以下略



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2013/04/20(土) 21:51:51.69 ID:8u+1/GHr0
その夜

ケンシロウ「………」

ピポパポピ
以下略



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2013/04/20(土) 21:52:52.67 ID:8u+1/GHr0
710プロ

ケンシロウ「ここが710プロか、天辺にピラミッドが建っているなんてここの社長は相当変な趣味の持ち主のようだな」

モヒカンA「おい、お前…ここに入るということはちゃんとアポは採ったんだろうな?」
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2013/04/20(土) 21:54:04.94 ID:8u+1/GHr0
ケンシロウ「さあ言え、ユリアはどこにいる?」

モヒカンA「へっ、そんなこと誰が言うか…あがぁ!」ブシャアア

ケンシロウ「長生きしたかったら喋った方がいいぞ」
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2013/04/20(土) 21:55:06.79 ID:8u+1/GHr0
765プロ

亜美「暇だねー」

真美「そーだねー」
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2013/04/20(土) 21:57:40.04 ID:8u+1/GHr0
710プロ エントランスホール

シン「3年ぶりだな、ケンシロウ」

710プロ専属ユリアのマネージャー
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2013/04/20(土) 21:58:55.70 ID:8u+1/GHr0
ケンシロウ「シン、3年前の仮を今返す」

シン「望むところだ!」

ケンシロウ「ホワッチャア!」
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2013/04/20(土) 22:02:42.76 ID:8u+1/GHr0
765プロ

亜美「うーん、なんか二人じゃしっくりこないね」

伊織「あら、スマブラじゃない」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 22:08:30.92 ID:8u+1/GHr0
モヒカンB「侵入者を殺せぇ!」

ケンシロウ「邪魔だ!」ボコッ

モヒカンB「ゴギァ!!」
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2013/04/20(土) 22:11:00.02 ID:8u+1/GHr0
710プロ最上階

ケンシロウ「ここがサウザーの部屋か」

サウザー「待ちくたびれたぞ、あまりにも遅いから居眠りを思想になったぞ」
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2013/04/20(土) 22:17:11.67 ID:8u+1/GHr0
ケンシロウ・サウザー「………」

ケンシロウ「構えないのか?」

サウザー「南斗鳳凰拳に定められた構えはない」
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2013/04/20(土) 22:18:21.41 ID:8u+1/GHr0
765プロ

亜美「はるるん強すぎるよ」

真美「なんでガノンドロフがこんなに速いの」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 22:19:18.20 ID:8u+1/GHr0
ケンシロウ「秘孔・頸中から下扶突を突いた、おまえは3秒後に全身激痛を味わう」

サウザー「フフフ、ならばその3秒、私が数えてやろう」

サウザー「ひとーつ、ふたーつ、みーっつ!」ピー
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 22:19:44.48 ID:8u+1/GHr0
雪歩「きゃあ!」パリーン

真「ど、どうしたの雪歩?」

雪歩「湯飲みが突然割れて…」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 22:21:45.37 ID:8u+1/GHr0

サウザー「普通なら…即死の攻撃も…耐えられるとは…流石は北斗神拳伝承者…」

サウザー「ぐぅ…だかこの帝王に敗北はありえん…はあああああ!」メキメキ

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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 22:22:49.19 ID:8u+1/GHr0
ユリア「ケンシロウ、あなたがここへ来たということは、就職先を見つけたということですね」

ケンシロウ「ああ、そうだ。だからまた一緒に暮らそう」

ユリア「その前に、あなたが就いた就職先について聞かせてもらえないかしら?」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 22:23:43.04 ID:8u+1/GHr0
ユリア「そんなんじゃ二人で幸せな家庭を築き上げるのは無理ね」

ユリア「どうしても戻ってきて欲しければ、住まいを一軒家に変え、給料を3倍にしなさい」

ケンシロウ「そんな無茶な」
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/20(土) 22:24:23.62 ID:8u+1/GHr0
ユリア「次に私に会うときは、もっと給料が上がってからにしなさい、それまではしばしの別れです」

ケンシロウ「…ああ、それじゃあ…、さよならだ」

サウザー「おのれケンシロウ、ここへ来て生きて帰れると思うな!」
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