過去ログ - 公正のために誘拐犯を血祭りにあげます。
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/24(水) 22:46:34.76 ID:uokXSe/e0
清水市・野口家

富江「」スーハー

「かきえぇぇぇぇぇ!!」
「ふじおぉぉぉぉぉぉ!!」


「富江様、どうなさいますか?」


富江は悩んでいた。


誘拐事件を詮索するまるこの同級生、野口 笑子を私刑にするためまるこ達の担任であり奴隷の一人である戸川先生共に野口家に来たものの


本人不在且つその兄である富男と恋人のかきえしかいないのだ。


『ふじお〜この人の口酒臭いわ〜』

『はははははそうだなかきえ!確かに臭いははははは』


こんな発言にキレてしまって大人気なかったと反省する富江であった。

だからと言って殺さない訳ではないが。


「富江さん」


富江「どうしたの?一郎ちゃん」


左目にガーゼを付けた中年の男は、ボディガードを務めさらに富江から最も信頼されてるヒットマン


名は京谷一郎。

今回は見張り担当てある。


一郎「そろそろ引き上げませんか?この調子だと富江さんが求めてる相手来ませんよ」


獲物を狙う蛇のような目で富江を見つめながら言った。

それを感じた富江は

富江「そうね〜撤収しましょうか!」


元気よく声を上げた。


戸川「わかりました」


戸川先生はふじおの顔に枕を押し付けて懐からスタームルガースーパーレッドホークアラスカン 2インチを取り出した。


京谷もかきえの所に行き顔に枕を押し付け懐からスタームルガースーパーブラックホーク 7インチを取り出して………… 


ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!

至近距離から放たれる44マグナムが一組のバカップルの人生を終わらせた。


富江「今わたしの願いごとが〜かなうならば〜♪」


富江は『翼をください』を歌いながらバカップルが死に絶える様子を眺めた。








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