過去ログ - モバP「えっ、悪夢を見ただって?」
1- 20
156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/24(水) 21:11:51.11 ID:j3HW14fR0
ありす「本当に………布団を取りに行こうとしただけなんですね?」

P「そうそう!」

ありす「私のことが………嫌いじゃないですよね?」
以下略



157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/24(水) 21:12:34.99 ID:j3HW14fR0
P「いやいや。なんでそんな………」

ありす「そんな……言えないなんて……やっぱり私のこと……うっ、うぇぇ……」

P「ありす愛してる!! 好きだ!! I LOVE YOU! ティ・アモ!! サランヘヨ! मैं तुम्हैं प्यार करता हुँ(メイン・タンヘム・ピヤ・カルタ・フーン)!」
以下略



158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/24(水) 21:13:17.53 ID:j3HW14fR0
P「ほら、嘘じゃないとわかったろ? それじゃあ布団に入ってもう一度寝よう」

ありす「あっ、その前に………―−−−してください」

P「えっ、なんだって? よく聞こえなかったよ」
以下略



159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/24(水) 21:14:09.21 ID:j3HW14fR0
P「いやぁ〜〜〜〜流石にそれはちょっと………まずいでしょう?」

ありす「えっ……ど、どうして………」

P「どうしてって……そりゃ、俺たちはアイドルとプロデューサーの関係だし、いしゃ、その前に年齢的にも……」
以下略



160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/24(水) 21:15:15.72 ID:j3HW14fR0
P「じゃあ、やるぞ。お休みの前のちゅー」

  おでこにちゅー

ありす「……………」
以下略



161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/24(水) 21:16:28.08 ID:j3HW14fR0
P「な、なぜだありす!? ちゃんとキスしたのに、なぜ泣くのだ?」

ありす「だっ、だって………」

ありす「口じゃなかったです!!」
以下略



162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/24(水) 21:17:32.90 ID:j3HW14fR0
ありす「うっ………うぇぇ……」ポロオロ

P「………こればかりは俺も譲れん。お前がいくら泣きわめこうと、それだけはできない!!」

ありす「うっ、………うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああん!!!!!」
以下略



163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/24(水) 21:18:40.19 ID:iQ290JOBo
(アカン)


164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/24(水) 21:19:09.92 ID:j3HW14fR0
P「」チュー

ありす「あっ………ん………ふぁ………//////」

P(父さん、母さん、私は罪人です。12歳の女の子にガチでキスしています)
以下略



165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/24(水) 21:19:56.03 ID:j3HW14fR0
ありす「プロデューサー……私も好きです……」チュチュチュ

P(くっ………しかもありすからキスもしてきやがった!!)

P(クソ!! だいしゅきホールドのせいで自然に離れられない!!)
以下略



166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/24(水) 21:20:56.26 ID:j3HW14fR0
P「ふぅ………ありす。これでいいだろう? 満足したろ? さぁ、寝るんだ」

ありす「もっと………したいです………」

P「いや、もう充分でしょ! ほらほら、布団に入って……」
以下略



254Res/107.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice