過去ログ - モバP「えっ、悪夢を見ただって?」
↓ 1- 覧 板 20
211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/26(金) 22:07:52.34 ID:85BY7DOw0
P「凛……一体どうしたんだ………?」
凛「…………」
P「お前そんなにみくと仲が悪かったけ?」
212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/26(金) 22:12:32.35 ID:85BY7DOw0
凛「もう……私………嫌なの……私以外の人が、プロデューサーの傍にいることが……」
P「凛………」
凛「みくのしたこと観たら、もう何がなんだかわからなくなって……」
213:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/26(金) 22:13:12.76 ID:85BY7DOw0
凛「ずっと、私をプロデュースしてくれる………?」
P「おうよ!」
凛「ほかの誰かを担当したりしない?」
214:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/26(金) 22:13:56.03 ID:mwrhFMCVo
やったぜ。
215:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/26(金) 22:13:58.74 ID:85BY7DOw0
P「り、凛。それはどういう意味……」
凛「ずっと一緒にって。言ってくれたじゃない」
P「いや、それはあくまでプロデュース的な意味で………」
216:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/26(金) 22:15:09.04 ID:85BY7DOw0
この時、Pは理解した。凛の目から生気が失ってることを!
悪夢をみたせいで。凛のメンタルが限りなく弱っていることを!
このまま自分がPとして大人な対応を続ければ、凛はまたおかしくなってしまうということを!
217:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/26(金) 22:15:52.78 ID:85BY7DOw0
凛「ん………はぁ………プロデューサー………」
P(よし。このままディープキスをし続けて、凛を落ち着くまで時間を稼ぐ!)
凛「んん………ああ………プロデューサーの匂い………」クンクン
218:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/26(金) 22:16:21.01 ID:JF+ac0oqo
えんだあああ……あ?
219:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/26(金) 22:16:42.97 ID:D6XYipQ+o
メンヘラってレベルじゃねーぞ!
220:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/26(金) 22:16:44.69 ID:85BY7DOw0
P(凛に押し倒された……ハッ! しまった……)
P(ここは仮眠室じゃないか!! 事務所で唯一ベットがある場所!!)
P(いかん。この状態で、ベットのある部屋で二人きりはーーー)
254Res/107.43 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。