14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/23(火) 02:13:54.67 ID:+GbXweLi0
―車内―
まゆ「ん・・んん・・・あらぁ?」
P「おはよ、まゆ。もうすぐまゆの家に着くよ」
まゆ「まゆはたしか膝枕をして・・・」
P「そのまま寝てしまったみたいだな。」
まゆ「あ、ごめんなさいプロデューサーさん、まだ仕事があったのに」
P「いいよ、今日はもう帰るつもりだったし。それより俺の方こそこんな時間まで付き合わせることになって悪いな
。」
まゆ「うふ、それこそいいんですよぉ。まゆはプロデューサーさんといっしょにいられることが幸せですからぁ」
P「そうか・・・ありがとな。あとちょっとで、まゆの家だ。」
まゆ「・・・ねぇプロデューサーさぁん、まゆは今日は帰りたくありません。」
P「え、いやしかしもうこんな時間だし」
まゆ「プロデューサーさんの部屋に、泊まらせてもらえませんかぁ?」
P「・・・いいのか?俺また、まゆの胸触りたいって言うかもしれないぞ?」
まゆ「かまいませんよぉ。まゆはプロデューサーさんのことが大好きですからぁ」
P「・・・そうなったら、もう我慢できなくなるかもしれないぞ?」
まゆ「うふふ、そうなってくれれば、それこそまゆは幸せです」
P「・・・わかった。まゆ、家に連れてく前に一つだけ言っておく」
まゆ「なんでしょうかぁ?」
P「俺もまゆのことが好きだ」
まゆ「うふ、知ってましたよ。もうずっと前からぁ」
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