60:En2IGSyx0 [saga]
2013/04/25(木) 14:40:07.28 ID:gPdXpfKG0
とある日の兄妹
兄「今から兄ちゃんが質問するから、答えてくれ」
妹「なんでも聞いてください! 兄妹に一切の秘密なんてないんです!!」フンス
妹「3サイズは、その、上から78・52・80……これからまだ成長するんです……」グスグス
兄「いや、兄ちゃんはそういうことを聞きたいんじゃないんだ」
妹「では、き…昨日しました…兄さんで。その……ニーを」モジモジ
兄「知ってるよ。兄ちゃんビックリしたんだぞ? まさかリビングでいたしているとは思わなかった」
妹「ラッキースケベ狙いが上手く功を奏したんですよ。えへへ///」
兄「かわいく笑ってもダメだ。女の子なんだから隠して、なるたけ部屋でして。兄ちゃん、あれ以来細心の注意を払いながら生活してるんだよ」
妹「兄妹は秘密をもたないんです!!」
兄「例え兄妹の間でも隠すところは隠そうよ?」
妹「わ、私……ちゃんと兄さんのオカズになれていますか?!」モジモジ
兄「なんの心配してんの?」
妹「私のおパンツに兄さんのミルクが付いていたことがないんですもん。心配です……」EDデスカ?
兄「お前は兄ちゃんがそんなことすると思ってるのか?」シツレイナ
妹「せっかく私がお風呂上がりにフェイスタオルだけで兄さんの周りをうろついてる努力は!?」
兄「年頃の女の子なんだから、そろそろ兄ちゃんの前でも恥じらって欲しい」
妹「いつか、いつか獣になって私の処女を奪ってくれるものと信じていたのに……」
兄「兄ちゃんはお前の将来が心配だよ……」ハァ
妹「いつかきっと、兄さんの兄さんで強制ボテ腹にされることを夢見ています///」
兄「一生叶うことがないそんな夢は、生ゴミと一緒に捨ててしまえ」
525Res/260.40 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。