過去ログ - インデックス「…?(ヨメヤ…ソラキ…?知らない人なんだよ…)」
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128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/28(水) 22:23:19.46 ID:aJC0Xuds0
正確に言えば、対峙するというより一人が一方的に害を受けている。

地面に伏し、頭を抱えて苦しがる人物と、それを見下ろすもう一人の人物がいる。

結標「いゃあぁぁあぁっ!!あ…ったま…が…!!」

劉「演算が出来なくても、質問には答えられるはずよ」

劉「あなたは学園側の人間かしら?どこまで掴んでいるの?」

その言葉に耳を傾けながら、真々田は冷静に状況を分析していた。

真々田「(ふむ…術による攻撃か。何かしらの害を受けているようだね)」

真々田「(問題は、どちらに加勢すべきか。もしくは関わらないか…だな)」

真々田「(被害側に道理があるとは限らないしね。なにか判断材料があれば…)」

真々田「(ん?)」

真々田は立っている女性の顔を凝視する。

真々田「(あの顔は…さっき…)」

その姿を見てからそう時間は経っていない。それは、先ほどビルの屋上から見た女性の姿だった。

真々田「(判断材料が出来たな…では)」

懐から数枚の札を取り出すと、真々田はそれに念を込めた。

真々田「ガゼット…、頼むよ」

札は自動的に折りあがり、ヘリコプターの形を取る。

軽い音を立ててローターが回りだすと、ヘリ形の式神は対象に向けて飛び立つ。

劉「…なにっ!」


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