過去ログ - インデックス「…?(ヨメヤ…ソラキ…?知らない人なんだよ…)」
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153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/06(日) 02:51:27.33 ID:4zIBMsUx0
>>151
>>152
ミスった、二重投稿になってしもたorz


154:1[sage]
2013/10/06(日) 13:59:47.67 ID:XzXUNfn70
こんにちは、1です。
皆さんレスありがとうございます。
かなり時間がかかりました、続きを投下させていただきます。


155:1[sage]
2013/10/06(日) 14:00:25.88 ID:XzXUNfn70
(常盤台中学 学生寮前)

上条「…」

週末の朝、上条は一人待っていた。
以下略



156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 14:01:02.63 ID:XzXUNfn70
上条「え?大丈夫か?風邪かなんかか?」

御坂「ううん、熱はないし、食欲も普通にあるし、違うみたいなんだけど」

御坂「なんかこう、頭が冴えないっていうか、ぼーっとして…」
以下略



157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 14:01:44.28 ID:XzXUNfn70
(学生寮 詠矢の自室)

詠矢「よっ…と」

朝食と洗濯を済ませると、詠矢は日課である筋トレに励んでいた。
以下略



158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 14:02:26.59 ID:XzXUNfn70
詠矢「ういす、おはよう」

詠矢「なんだい?朝から」

土御門『ヨメやんに伝えときたいことがあってな』
以下略



159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 14:03:02.39 ID:XzXUNfn70
(学生寮 土御門の部屋)

詠矢「んで、どうだい状況は」

すでに部屋に上がりこみ、舞夏が入れてくれたお茶をすすりながら詠矢は行った。
以下略



160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 14:03:45.09 ID:XzXUNfn70
詠矢「まあ、流れからいって順当な素性だねえ」

詠矢「問題は、今もって相手の目的が見えないってことだな」

土御門「そうだ。そこが一番の問題だな」
以下略



161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 14:04:30.52 ID:XzXUNfn70
上条『だろ?まあ、お前がヒマだったらでいいんだけどさ。どうだ?』

詠矢「んーそうさなあ…」

詠矢「…」
以下略



162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 14:05:20.86 ID:XzXUNfn70
(とある繁華街 街角)

上条「…」

ステイル「…」
以下略



163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/06(日) 14:06:09.27 ID:XzXUNfn70
上条「それはそれで、上条さんの立場が無いとは思いませんか?」

詠矢「かわいい彼女がいるだけで十分だろうが。贅沢抜かすなっての」

ステイル「ま、僕はインデックスが楽しんでるのなら、それでいいけどね」
以下略



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