過去ログ - インデックス「…?(ヨメヤ…ソラキ…?知らない人なんだよ…)」
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238:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/15(水) 01:15:13.64 ID:cQFCwrP40
上条「逃げたって、どこへ…」

しばし考える上条。相手が最後に放った言葉が気にかかる。

上条「(必要になる…。相手ならともかく、俺たちに必要…?)」
以下略



239:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/15(水) 01:15:57.57 ID:cQFCwrP40
(とあるビル 空き地)

真々田「これで最後…だね」

クシャトリヤと背中合わせで立つ真々田は、目の前の土蜘蛛に術を直接打ち込み、その姿を消し飛ばした。
以下略



240:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/15(水) 01:16:30.32 ID:cQFCwrP40
真々田「なるほど。存在ごと、偽装したのか」

真々田「ははっ…なるほど」

真々田「僕を出し抜くとは、やるじゃないか、蕪木君!」
以下略



241:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/15(水) 01:17:17.59 ID:cQFCwrP40
(とあるファミレス)

店員「ありがとうございましたー」

ステイル「はい、ご馳走様」
以下略



242:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/15(水) 01:17:47.69 ID:cQFCwrP40
インデックス「たぶんそうなんだよ。考えたくないことだけど…」

インデックス「でもそうだとしたら、どうして剣であるのかがわからないんだよ」

ステイル「なるほど。金属の特性を利用するなら、わざわざ扱いにくい剣の形にする必要はないわけだ」
以下略



243:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/15(水) 01:18:18.10 ID:cQFCwrP40
蕪木「今更名乗る必要も無いと思うが、まあいいだろう」

蕪木「私は陰陽師の蕪木というものだ」

蕪木「ホテルで君たちの姿をを確認してから、動向は追跡させてもらっていた」
以下略



244:1[sage]
2014/01/15(水) 01:18:57.12 ID:cQFCwrP40
以上となります。
それではまた。


245:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 22:48:47.61 ID:UuRd2GCwo
おっつ


246:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/18(土) 00:53:08.32 ID:89zWrRX0o



247:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/18(土) 00:55:01.98 ID:lBxqoZUc0



248:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/19(日) 01:48:48.32 ID:fFeD7RVAO
おっ、来てたのか



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