過去ログ - インデックス「…？（ヨメヤ…ソラキ…？知らない人なんだよ…）」
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65:1[sage]
2013/06/16(日) 13:27:02.32 ID:Lut5B/da0
土御門「ま、それは個人的にお願いしたいところだが…、今日は違う」

土御門「あんたに伝えたいことがあってな」

真々田「ほう…」
以下略


66:1[sage]
2013/06/16(日) 13:27:45.58 ID:Lut5B/da0
店頭から戻ってきた女性は、報告を終えると部屋の奥に戻る。

真々田「さて、これで大丈夫だ。何なりと話したまえ」

土御門「手間かけて済まんな…じゃあ早速」
以下略


67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 13:28:44.14 ID:Lut5B/da0
真々田「もちろん、誰にでも出来るというわけじゃないが」

真々田「それなりに心得があるものなら、再現は可能だろう」

土御門「なるほどな…」
以下略


68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 13:29:30.51 ID:Lut5B/da0
真々田「…」

土御門「…」

真々田「安い挑発だな」
以下略


69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 13:30:04.36 ID:Lut5B/da0
真々田「ま…、君にどう思われようがかまわないがね」

土御門「あの術に対する見解を聞くのと同時に、あんたがどういう人間か確かめておきたかった」

真々田「じゃあ、ついでにもう一仕事していく気はないかね？」
以下略


70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 13:30:57.01 ID:Lut5B/da0
（とある学生寮　上条当麻の部屋）

詠矢「こんちわーっと」

インデックス「ただいま…なんだよ」
以下略


71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 13:31:55.30 ID:Lut5B/da0
御坂は勢い良く上条を見上げる。その表情はは何かを強く促すものだった。

上条は、インデックスの後ろに控える詠矢を見る。

詠矢「…」
以下略


72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 13:33:10.24 ID:Lut5B/da0
インデックス「よかったんだよ！」

二人の姿を確認したインデックスは突如叫んだ。

インデックス「おめでとう、とうま！」
以下略


73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 13:33:56.07 ID:Lut5B/da0
ステイル「話が収まったのなら、本題に入らせてもらいたいんだが」

詠矢「ああ、そうか。それで俺が呼び戻されたんだよな」

上条「そうだ。俺も途中まで聞いたんだけど…どうやらお前の話みたいなんだ」
以下略


74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/16(日) 13:34:47.34 ID:Lut5B/da0
詠矢「まあ、上条サンのことはいいっしょ」

詠矢「どうやら、上条サンの知り合いで敵じゃねみたいだし」

詠矢「先に俺の能力の説明でもしときましょうか」
以下略


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