109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/27(土) 18:06:44.85 ID:whuF4Qip0
来るかなぁ
110:つつ
2013/04/27(土) 19:54:19.26 ID:eha2ZHJF0
つつよ(noww)
汝の投稿を――(let’S――)
――歓迎する。(――start)
111:つつ[sage saga]
2013/04/27(土) 19:55:40.02 ID:eha2ZHJF0
―――学園都市
舞夏「ドンマイだぞー」
上条「ドンマイだぞーって!もっと申し訳の気持ちとかですねえ!」
112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/27(土) 19:55:45.17 ID:HaMd0FrS0
よっ!
待ってました!
113:つつ[sage saga]
2013/04/27(土) 19:56:15.85 ID:eha2ZHJF0
舞夏「そんなの昭和の話―――って、うわああ!?」
上条「!?あぶねえ!!」
舞夏の乗っているドラム缶が急にスピードを上げる。
114:つつ[sage saga]
2013/04/27(土) 19:56:55.09 ID:eha2ZHJF0
舞夏「な、何を!?」
上条「暴れるなって!」
この手でつかんでやればいいじゃない。
115:つつ[sage saga]
2013/04/27(土) 19:57:24.22 ID:eha2ZHJF0
上条「ふ―。危なかった」
舞夏「あ、あのー」
安堵のため息をつく上条。
116:つつ[sage saga]
2013/04/27(土) 19:57:53.03 ID:eha2ZHJF0
上条「まったく、お前もよくわからないけどあんな危険な物に乗るんじゃありません」
舞夏「いや、ていうか……」
安全は確保したので、お説教モードに入る上条。
117:つつ[sage saga]
2013/04/27(土) 20:00:52.05 ID:eha2ZHJF0
上条「今回は助かったけど、次にこんな事が起こらないとは限らないだろ?」
舞夏「そ、そのー・・・・・・」
今こそその力を解放するとき。
118:つつ[sage saga]
2013/04/27(土) 20:01:24.44 ID:eha2ZHJF0
上条「けがしたら元も子もないぞ?女の子なんだからおてんばは程々に・・・」
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