過去ログ - とあるローマの幻想殺し
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130:つつ[sage saga]
2013/04/27(土) 20:08:09.85 ID:eha2ZHJF0
ヴェント「あのヤロォオオオオオオオオオオオオ!!!また女口説きやがったああああああああああ!!!!!」



アックア「落ち着くであるヴェン・・・グハっ!!」

テッラ「ゆ、優先する!空気を上位にヴェントを下位に!!」

ヴェント「たった数分で惚れさせるってどういう事だよ!?」

フィアンマ「おおおお!素晴らしいぞヴェント!お前は今、人を超えた!」

テッラ「な、光の処刑を強引に突破するなんて……」

アックア「二重聖人の力をもってしても止められぬとは!ヤバいのである!!」

マタイ「全力で押さえろ!この部屋が吹き飛ぶぞ!!」




ヴェント「学園都市に行ったばかりで何やってるんだよォおお!!!」

フラグ建築士、上条当麻の匠の技に激昂する少女がいた。


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