過去ログ - とあるローマの幻想殺し
1- 20
256:つつ
2013/05/03(金) 17:42:35.59 ID:BDrz3al80
>>249 酷い誤爆ですwwww

>>252 残念ながらやってないですね。


257:つつ
2013/05/03(金) 17:43:50.00 ID:BDrz3al80
さて、投下。
10分くらいしか時間がないのであんまり投下できないとおもいますが。
続きは夜にという事で。

今回は御坂さんアイテム登場です。
以下略



258:つつ
2013/05/03(金) 17:44:58.29 ID:BDrz3al80

第二話
     「超能力者は、プライドが高い」


259:つつ
2013/05/03(金) 17:45:35.17 ID:BDrz3al80
上条「ふー・・・・・・死ぬかとおもった・・・・・・」

ほっとため息をつきながら声を漏らす。
結局あの後数分間逃げ回っていると、風紀委員があの金髪を連行してくれた。

以下略



260:つつ
2013/05/03(金) 17:46:03.21 ID:BDrz3al80
もしこの学園都市中の生徒が超能力プラス拳銃を持っているならば、警戒の度合いを強めなければならないだろう。
死にはしないが当たれば痛い。
というか、子供に超能力やら拳銃やら武器を持たせるとはどういうことか。
子供は守られるべきじゃないのか。大人は何をしているんだまったく・・・・・・

以下略



261:つつ
2013/05/03(金) 17:46:30.33 ID:BDrz3al80
「おい、無視してんじゃねーよ!」

「常盤台だからって図に乗ってんじゃねーだろうな!?」

上条「おいおい、こんなテンプレな不良はなかなか居ないぞ?まったく・・・・・・」
以下略



262:つつ
2013/05/03(金) 17:46:57.35 ID:BDrz3al80
上条「やれやれ・・・・・・まあ丁度いい実験台かな」

そうつぶやくと、彼は路地裏に歩を進める。
生憎彼はお人よし。困ってる人が居ると助けずには居られない。
しかも今は能力者と戦いたいと言う後押しする理由もある。
以下略



263:つつ
2013/05/03(金) 17:47:24.16 ID:BDrz3al80
不良2「んだと?」

???(へえ・・・・・・少しは骨のあるやつがいたみたいね)

上条「ほら、その女の子も怖がっているじゃねーか。無理なナンパは止めなさい」
以下略



264:つつ
2013/05/03(金) 17:47:51.65 ID:BDrz3al80
不良1「舐めたこと言ってくれるじゃねーか。俺はレベル3の念火能力者だぜ?」

上条「ふん。それがどうかしましたかー?」

不良2「アア!?」
以下略



265:つつ
2013/05/03(金) 17:48:35.98 ID:BDrz3al80
上条「そんなに自慢するならかかって来いよ、少年達」

不良1・2「上等だこらああああああ!!!」

上条(よし、こいや!)
以下略



1002Res/349.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice