過去ログ - とあるローマの幻想殺し
1- 20
306:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/04(土) 10:05:37.30 ID:HCmfx2gC0
いますよ


307:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/04(土) 10:06:11.46 ID:AVgZil54o
wktk


308:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/04(土) 10:09:18.37 ID:j85zT5h1o
いるよー


309:つつ
2013/05/04(土) 10:09:43.93 ID:ngGcS5jl0
分かりました、投下します。





310:つつ
2013/05/04(土) 10:10:36.46 ID:ngGcS5jl0

第二話 
     「超能力者は、プライドが高い」
       第二部


311:つつ
2013/05/04(土) 10:11:24.83 ID:ngGcS5jl0
ーーー第7学区、工場跡


上条(そろそろかな?)

以下略



312:つつ
2013/05/04(土) 10:11:52.79 ID:ngGcS5jl0
そして、その後ろのビームを後ろに放ちながら追ってきて茶髪のお嬢さん。どちらさま?
しかもいきなりこっちに巨大なビームを撃ってきた。

御坂「誰よ!」

以下略



313:つつ
2013/05/04(土) 10:12:26.97 ID:ngGcS5jl0
上条「・・・・・・いやまじで。どちら様?」

麦野「クソ共に名乗る名前なんてないにゃーん。[ピーーー]え!!」

そういうと彼女の周りの光球がビームになって迫ってくる。
以下略



314:つつ
2013/05/04(土) 10:12:57.25 ID:ngGcS5jl0
今度は5発連続。しかもかなり正確に狙ってくる。
狙いは動き的に足か?
片足ずつ交互に挙げながらステップしながら全弾かわす。

絹旗「へえ、あの男、超やりますね」
以下略



315:つつ
2013/05/04(土) 10:13:50.76 ID:ngGcS5jl0
麦野「やるじゃねえか!ほらほらほらぁ!!」

上条「危ない!危ないですぞー!!」

絶え間なくビームを打ってくる。一秒間に4,5発くらい。
以下略



1002Res/349.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice