過去ログ - とあるローマの幻想殺し
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375:つつ[saga]
2013/05/05(日) 10:54:39.70 ID:sejFIjEN0
一方その頃・・・・・・



上条(やべえ・・・・・・キツ・・・・・・・・・!)
以下略



376:つつ[saga]
2013/05/05(日) 10:55:35.38 ID:sejFIjEN0
こうなったのも、彼が御坂美琴を水のドームに捉えた直後。

上条「よし!コレで・・・・・・」

麦野「もらったああああああああああああ!!!!!」
以下略



377:つつ[saga]
2013/05/05(日) 10:56:08.04 ID:sejFIjEN0
麦野「へえ・・・・・・?面白い事するじゃない」

上条「面白いんだったらご褒美として止めてもらえませんか?」

麦野「面白いから、もっと見たいなぁ!!!」
以下略



378:つつ[saga]
2013/05/05(日) 10:56:54.28 ID:sejFIjEN0
上条(この術式をといて逃げれば、あの第三位の子に当たる!!)

よって、逃げられない。

現状打破の方法が見つからない。
以下略



379:つつ[saga]
2013/05/05(日) 10:58:39.83 ID:sejFIjEN0


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上条(どうする?コレで逃げることはできるけど・・・・・・問題は)
以下略



380:つつ[saga]
2013/05/05(日) 11:02:48.52 ID:sejFIjEN0

札を展開するのを止める。

これ以上青色弾丸を展開するのは無駄と判断したから。

以下略



381:つつ[saga]
2013/05/05(日) 11:04:03.87 ID:sejFIjEN0
麦野「は!?」

滝壺「!?」

絹旗「多重能力者!!?」
以下略



382:つつ[saga]
2013/05/05(日) 11:04:55.70 ID:sejFIjEN0
絹旗「いつつ・・・・・・超大丈夫ですか?皆さん。私は窒素装甲で守りましたが」

フレンダ「だ、大丈夫って訳よ。凄い勢いだったわりに、あんまりダメージはないって訳・・・・・・服がビショビショ」

滝壺「うん・・・・・・大丈夫」
以下略



383:つつ[saga]
2013/05/05(日) 11:05:23.77 ID:sejFIjEN0
あのウニ頭の姿はもうない。

どうやら吹き飛ばされている隙に逃げたのだ。


以下略



384:つつ[saga]
2013/05/05(日) 11:06:09.30 ID:sejFIjEN0
麦野「滝壺!!あいつはどこに行った!?」

滝壺「・・・・・・分からない」

麦野「はあ?何言ってんのあんた。体晶でも何でも使いなさい。何としてもあいつを見つけるのよ」
以下略



385:つつ[saga]
2013/05/05(日) 11:07:07.82 ID:sejFIjEN0
絹旗「・・・・・・そういえばあの人、水流操作系かとおもったら、風や地面まで操ってましたね」

麦野「・・・・・・チッ!!」


以下略



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