過去ログ - とあるローマの幻想殺し
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381:つつ[saga]
2013/05/05(日) 11:04:03.87 ID:sejFIjEN0
麦野「は!?」

滝壺「!?」

絹旗「多重能力者!!?」
以下略



382:つつ[saga]
2013/05/05(日) 11:04:55.70 ID:sejFIjEN0
絹旗「いつつ・・・・・・超大丈夫ですか?皆さん。私は窒素装甲で守りましたが」

フレンダ「だ、大丈夫って訳よ。凄い勢いだったわりに、あんまりダメージはないって訳・・・・・・服がビショビショ」

滝壺「うん・・・・・・大丈夫」
以下略



383:つつ[saga]
2013/05/05(日) 11:05:23.77 ID:sejFIjEN0
あのウニ頭の姿はもうない。

どうやら吹き飛ばされている隙に逃げたのだ。


以下略



384:つつ[saga]
2013/05/05(日) 11:06:09.30 ID:sejFIjEN0
麦野「滝壺!!あいつはどこに行った!?」

滝壺「・・・・・・分からない」

麦野「はあ?何言ってんのあんた。体晶でも何でも使いなさい。何としてもあいつを見つけるのよ」
以下略



385:つつ[saga]
2013/05/05(日) 11:07:07.82 ID:sejFIjEN0
絹旗「・・・・・・そういえばあの人、水流操作系かとおもったら、風や地面まで操ってましたね」

麦野「・・・・・・チッ!!」


以下略



386:つつ[saga]
2013/05/05(日) 11:07:38.92 ID:sejFIjEN0



そう言うと、彼女は踵を返し、街へ戻っていく。

以下略



387:つつ[saga]
2013/05/05(日) 11:08:15.36 ID:sejFIjEN0
一方その頃。

御坂「ようやく私を解放したわね!さあ、勝負の続き・・・・・・あれ?」

術者がいなくなった事で解放された御坂美琴。
以下略



388:つつ[saga]
2013/05/05(日) 11:08:44.42 ID:sejFIjEN0
滝壺(うーん)

そしてこのピンクジャージの少女、滝壺理后もまた一人、そこにいた。
理由としては、

以下略



389:つつ[saga]
2013/05/05(日) 11:09:10.87 ID:sejFIjEN0
あの不思議な能力者の正体を探るため。

前述のとおり、どんな子供であっても、能力開発をうけたならばAIM拡散力波はある。

原石の人だって、少し性質は違ってもAIMはもっている。
以下略



390:つつ[saga]
2013/05/05(日) 11:09:36.31 ID:sejFIjEN0
そのまま探すこと数十分。



滝壺(・・・・・・!)
以下略



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