過去ログ - とあるローマの幻想殺し
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622:つつ[saga]
2013/06/03(月) 21:36:25.24 ID:8QGkckwJ0
あいつが手を振る。おそらくそれが能力発動のトリガー。

銀行のATMと大量の鉄球がこちらへ飛んでくる。



だが、足を止めない。



絶対等速「ハッ、狂ったか!?テメェは横にはかわせねえぜ!?」



黒子「空気だろうなんだろうががこの世に存在する物質!わたくしの能力で飛ばせない事はないですの!!!」



もちろん、空気の転移などした事などない。

だが、やれる!やる!!



空気の状態を把握。

なるほど、正方形のような状態で固定されている。

コレならば、転移できない事はない!



絶対等速「なっ!?」



黒子「まだですの!!」


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