過去ログ - とあるローマの幻想殺し
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675:つつ[saga]
2013/06/14(金) 21:38:02.99 ID:Ece/8JfU0


黒子「い、いけませんの!あなたは一般人です!ココは風紀委員に任せて・・・・・・!」



そう声をかけようとした直後、彼の姿が消えた。



絶対等速「・・・・・・・・あっぶねえええええ!!」



上条「まだまだあああああ!!!」



直後、絶対等速の元に、轟音。

どうやらあの殿方が飛び蹴りを地面に叩き込んだようだ。



目視できないほどの速度なんて、ほんとに人間なんだろうか。それとも能力者?





―――――絶対等速side


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