過去ログ - とあるローマの幻想殺し
1- 20
785:つつ[saga]
2013/06/18(火) 23:35:28.22 ID:We3HInGC0
ゆっくりと二人の少女、白井黒子と初春飾利の元へ歩いていく。



黒子「ど、どうもありがとうございました!」



初春「助けてくれて、ありがとうございます!」



ぺこりと頭を下げて、感謝の言葉を述べる二人。

だがそんな事も意に介さず、上条当麻は近づいて。






そして、二人を優しく抱きしめた。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/349.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice