過去ログ - とあるローマの幻想殺し
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831:つつ[saga]
2013/06/19(水) 21:06:20.29 ID:MO2f91JX0
「なんなんでしょう、あれは。とミサカは幻想的な様子に見とれながら呟きます」





「あの中で二人が戦っているのです。とミサカは13225号に解説してみます」





「そんな事は分かっています。そしてそんな事を言いたいのではありません。とミサカは4776号に反論します」





「ミサカも判っています。なんて、―――――美しいんでしょう。とミサカは思わず口から漏らします」





「美しい、という感情が理解できるのですか?とミサカは4776号に問いかけます」





「理解はできていません。ですが、感じる事は出来ます。とミサカはあの人からの受け売りを8014号に説明します」





見守るものと。


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