過去ログ - とあるローマの幻想殺し
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871:つつ[saga]
2013/06/23(日) 20:45:08.16 ID:GmvfErgJ0
9時前に投下しまーす。

タイトルは、『絶対等速さんの鉄球講座』です。


872:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:13:43.25 ID:GmvfErgJ0
さあ、投下の時間ですぞ!




873:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/23(日) 21:14:27.49 ID:f+J3JLgW0
待ってました


874:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:15:38.20 ID:GmvfErgJ0
テレレッテッテテテ テレレッテレッテテ テレレッテッテッテッテッテテーテーテー

絶対等速「ようてめえら!俺の『鉄球講座』にようこそ!」

上条「アシスタントの上条です。………何だこれ」
以下略



875:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:16:06.47 ID:GmvfErgJ0
絶対等速「俺の鉄球講座の舞台に決まってんだろ」

上条「鉄球講座ってなんだよ!?」

絶対等速「名前の通り鉄球について学ぶに決まってんだろ」
以下略



876:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:16:33.10 ID:GmvfErgJ0
絶対等速「さっきも言ったろ。これは俺様の鉄球について学ぶコーナーだ」

上条「あ、ちょっと『俺様』って一人称やめて。クソ赤モヤシを思い出す」

フィアンマ「呼んだか?」
以下略



877:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:17:01.99 ID:GmvfErgJ0
上条「うるせえよ!!!とにかく俺は帰らせてもらうからな!!」

絶対等速「あ、走ると危な……」

ガシッ ←上条が地面に落ちていた鉄球を踏みつけた音
以下略



878:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:17:28.91 ID:GmvfErgJ0
結局、上条さんも参加することになりました。

上条「………で?結局これは何をするコーナーなんだ?」

絶対等速「だから、俺の鉄球についての理解を深めるんだよ」
以下略



879:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:18:00.97 ID:GmvfErgJ0
フィアンマ「いいか?原作では、絶対等速はただの鉄の塊としての『鉄球』しか使ってなかったわけだ」

上条「原作ってなんだよ!?」

フィアンマ「だが、このssでは実に多種多様な鉄球を使う。形状変化、分裂、爆発」
以下略



880:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:18:28.42 ID:GmvfErgJ0



       絶対等速さんの鉄球講座
        第一回 『基本編』
以下略



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