過去ログ - とあるローマの幻想殺し
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883:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:20:23.48 ID:GmvfErgJ0
絶対等速「俺は歩けるぞ」スイー


フィアンマ「俺様もだ」スイー

以下略



884:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:21:00.14 ID:GmvfErgJ0
ガシッ ←上条が地面に落ちていた鉄球を踏みつけた音

ズルッ ←上条が鉄球を勢いよく踏んで空中で回転する音

ガンッ ←上条が地面に転がっていた鉄球に後頭部から激突する音
以下略



885:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:22:41.62 ID:GmvfErgJ0
上条「………次の鉄球は何でしょうか絶対等速さん」


絶対等速「次に使用頻度が高いのはコレだ!」

以下略



886:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:23:12.87 ID:GmvfErgJ0
フィアンマ「それで、この鉄球の役割は何だ?」


絶対等速「その文字の通り、爆弾だ。ちなみに『爆玉』って名付けた」

以下略



887:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:23:58.29 ID:GmvfErgJ0
絶対等速「はいお次の鉄球はコレ!」


フィアンマ「表面にさらに小さな球が埋まっているな」

以下略



888:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:24:33.77 ID:GmvfErgJ0
フィアンマ「よし、俺様が左半身が機能しなくなる術式を組んでやろう」


絶対等速「まじか!」

以下略



889:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:25:17.21 ID:GmvfErgJ0
絶対等速「次の鉄球はコレだ!」


上条「………?何かざらざらしてるな」

以下略



890:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:25:48.37 ID:GmvfErgJ0
絶対等速「その通り。ちなみに、風紀委員と戦ってたときの説明で、『磁石で反発してうんぬん』って説明あっただろ?」


フィアンマ「ああ、だが磁石はどんなに細かくしようとS極とN極に分かれるはずだろう?あの原理だと拡散しないんじゃないか?」

以下略



891:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:26:40.33 ID:GmvfErgJ0
上条「そういえば、お前って鉄球使った後回収してんの?」


絶対等速「当たり前だろ?さっきも言ったがタダじゃないんだ。もちろん再利用のできない爆玉とか花玉……あのスタングレネ―ドな?とかは回収しねえけどよ」

以下略



892:つつ[saga]
2013/06/23(日) 21:27:24.40 ID:GmvfErgJ0
絶対等速「次回は『花玉』『槍玉』『砲玉』についてやって行くぜ!」


フィアンマ「次回のゲストは誰になるんだ?」

以下略



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