過去ログ - とあるローマの幻想殺し
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89:つつ[sage]
2013/04/26(金) 21:19:45.62 ID:YM0skqXk0
そうして、その珍妙な行進を見下ろす黒い玉が一つ。
それは魔術によって認識できず、感知する事もできない。
そしてそれは、誰にも気付かれる事なく、役割を果たす。

―――ローマ、バチカン、サン・ピエトロ大聖堂地下

ヴェント「クソ、科学のヤロウ!!!」

アックア「暴れるのは止めるのである!」

テッラ「落ち着くんですねー。あなたが暴れたところで何の解決策にもなりません」

マタイ「しかし、逆に凄いな彼は」


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