過去ログ - セシリア「英国少女は世界平和の夢をみますわ」
1- 20
118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/01(水) 16:09:47.40 ID:lZpwARpmo



セシリアたちがアレキサンダーから降りて整列すると。

あとから千冬たちの教官たちが下りてきて、
ホスト側のシチリアIS学園の生徒と関係者たちの前に並んだ。



サラ「ようこそシチリアIS学園へ、みなさんの来訪を心から歓迎いたします」



サラの後ろから一人の男性が現れた。
年齢は40前後だろうか、180cmほどの長身でゆるくウェーブした髪が肩から腰の間くらいまで伸びている。

「シチリアIS学園都市市長のウィリアム=バークレーです。ようこそシチリアへ。皆さまを歓迎します」

そういいながら千冬の前に来て手を差し出す。



千冬「IS学園指導教官の織斑 千冬です。こちらこそ、光栄です。短い間ですがお世話になろうと思います。よろしくお願いします」

そういうと千冬は手を差し出しウィリアムと握手を交わした。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
172Res/99.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice