過去ログ - セシリア「英国少女は世界平和の夢をみますわ」
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139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 21:00:06.90 ID:885tKP1jo


セシリアはセシリアの左後ろを中心に、教室の温度が5度は下がったように思えた。


以下略



140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 21:37:32.70 ID:885tKP1jo



セシリアがどうしようかとあわてていると、教室の前のドアがひらいた。

以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 21:51:50.29 ID:885tKP1jo
1800時 シチリア島南部、地下大空洞



シチリアの大地に300mはあろうかという大穴が口を開けていた。
以下略



142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 21:57:12.69 ID:885tKP1jo



ハプトマたちが付近に電磁石アンカーをとりつけ車体の横から伸びるワイヤーを伸ばしてライトを照らしつつ穴に下りていく

以下略



143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 22:03:08.98 ID:885tKP1jo



セシリア「みなさん瓦礫に足をとられないようにお気をつけになって」

以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 22:10:17.73 ID:885tKP1jo



しばらくいくと巨大な空洞が二手に分かれているのが見えた。

以下略



145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 22:24:02.92 ID:885tKP1jo



セシリア「広いですわね・・」

以下略



146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 22:41:05.55 ID:885tKP1jo
ハプトマ4号「そっかーそこはやっぱりお茶にしといたほうがよかったかー。でも僕たちはお茶の味がわからないからなー。ねぇ2号、アレ?」

ハプトマ4号が遠くのアウシェンビッツ姉妹と調査しているハプトマ2号に通信する。


以下略



147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 23:45:05.27 ID:885tKP1jo
ハプトマに言われてセシリアがハプトマのほうを向く、すると後ろのチハ38式の少女の横に赤い物体が見えた。

「えっ」


以下略



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 23:46:42.90 ID:885tKP1jo
少女の腕に巨人が噛み付く、ガキンガキンとチハ38式の外骨格に歯をたてるが装甲を破壊できない。



セシリア「ちょっと、なんですのあれは!?」
以下略



149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/02(木) 23:49:42.62 ID:885tKP1jo
と、同時にチハ38式とユーロガイツUの外骨格が動かなくなる。



「え?ISが動かない?」
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